アウトドア初心者向けのガイドページ 。名古屋発で気軽に楽しめるアウトドア・スポットも紹介しています。

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 名古屋発アウトドア入門− フライフィッシング −  

 

 

 

 

 

 

 

 

 4.フライフィッシング
フライフィッシングとは、エサを使わず、毛バリ(フライ)を使って主に渓流魚を釣る釣りのことです。
したがって、他の釣りに比べて、非常に手間暇がかかります。そしてこの「手間暇がかかる」ことこそフライフィッシングの魅力なんです。

とにかく自然が相手、しかも肝心のエサ(フライ)を自分でつくるわけですから、釣る魚やエサとなる昆虫たちがどの時期、どの時間帯にどんな生態行動を取るのか、その習性をまず知る必要がありますし、他の釣りにはない、フライフィッシング独特の技術の習得も必要です。

ここで、「えー。なんか大変そー。」という声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。フライフィッシングは、予め成果を義務づけられた勉強や仕事じゃありません。魚やエサの習性等も釣りを楽しみながら、自然に覚えれば良いことですし、フィッシングの技術の習得(練習)はそれ自体がたいへん楽しいレクリエーションなんです。しかも、体力のかかるスポーツではありませんから、あなたが高齢になっても十分に楽しむことができます。

フライフィッシングは非常に奥が深い趣味です。だからこそ、急がず、焦らず、じっくりと自分のペースで一生楽しむことができるんです。

そう、実はこの「あくせくしない贅沢な時間」を自分のものにできること、これがフライフィッシングな生活の大きな魅力です。
それに手間暇かかると言っても、逆にビギナーズラックも結構あるんですよ。これには理由があって、「ビギナーは釣り人特有の殺気がないから魚も安心する」とは上級者の弁。

あなたの快適生活のアイテムの一つにフライフィッシングを加えてみませんか。



アマゴ

フライ、毛ばり 

フライフィシング

[ターゲット]
フライフィッシングと言えば、やっぱりトラウト(鱒)が中心になります。中でも、ヤマメ、アマゴ、イワナの御三家を渓魚と呼びたい。
しかし、ヤマメとアマゴは近似種でほぼ同じ習性ですが、イワナはエサの捕食から生息する場所など、ヤマメやアマゴとは習性が異なります。
そんな習性の違いを釣りを楽しみながらフィールドで発見し、試行錯誤しながらチャレンジする楽しさがあります。

アマゴ・ヤマメ・イワナ

左から、アマゴ・ヤマメ・イワナ

[フライキャスティング]
竿を振って目的のポイントへフライを運ぶことをキャスティングといいます。フライキャスティングでは、他の釣りと異なり、軽いフライを思い通りに運ばなくてはならないため、独特のキャスティング技術が必要になります。
そして、このフライキャスティングの習得それ自体がたいへんに面白いレクリエーションなんです。単に釣ることだけでなくキャスティングの練習で楽しめるなんて、グリコ並みにお得と思いませんか?
キャスティングの練習だけなら、矢田川や庄内川など近場で十分に堪能できます。

タックル

[フライタイイング]
毛バリ(フライ)を巻くことをフライタイイングといいます。最初はもちろん既製品やもらい物のフライを使いますが、フライフィッシングを始めれば、誰でも自分でフライを巻きたくなるもんですし、自作のフライで釣った初めての1尾の感動は言葉ではあらわせないものでしょう。
フライフィッシングのシーズンは早春から初秋までですが、オフシーズンにフライタイイングに精を出せば、それこそ一年中楽しむことができますよ。

 お勧め の釣りスポット
この近辺ならやっぱり長良川に止めをさします。穴場をお探しなら、吉田川になります。 釣り場は他にもたくさんあるけど、ゆったりと贅沢な時間を過ごすならこの2個所がお勧めです。
フライキャスティングの練習なら、矢田川でも庄内川でも近くの河原でどうぞ。

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